オスグッド病について
オスグッド病は、成長期のスポーツの好きな子どもに多く起こる膝の痛みです。成長痛とも言われ、成長期は治らないから、痛みと付き合ってスポーツをやるように言われることが多い症状です。
激しい練習によって筋肉や靱帯が疲労し、膝の関節が正常な動きができなくなって、曲げ伸ばしをするときに微妙にずれが起こります。
そのために、膝のお皿の上を通っている膝蓋靱帯に余計な力が加わり、深く曲げたり力が入るような動作をすると、膝蓋靱帯が剥離し痛みが生じるのです。
自然形体療法での膝(オスグッド病)の施術は、まず、大腿・下腿全体の筋肉の疲労をとることから始めます。軽くさわったりゆすったりするだけですが、ものすごく気持ちよくてみなさん眠ってしまうほどです。確実に筋肉の疲労が取れて、脚が軽くなります。
次に、膝関節のずれを修正します。これは、自然形体療法ならではの方法を使います。全く無痛です。
更に、オスグッド病は膝の靱帯が剥離するために痛みが起きるので、剥離が起きない手法を行います。
ほとんど素手での施術です。
それほどひどくないオスグッド病なら、1回の施術で、正座できるようになります。
最後に、日常の注意やストレッチを教えて終了です。

初回は、問診やストレッチ指導も含めて1時間。症状が良くなり次第に時間は短くなります。
軽いオスグッド病なら、2~3回。重症であれば、10回近くかかる場合もありますが、確実に回復に向かいます。
写真は、オスグッド病の男子中学生。片足で屈伸しても痛みは無くなりました。
